庄内の福祉コミュニティ構想報告集会
「FEC自給ネットワーク構想からローカルSDGgへの展望」
-FECの道具がそろい、次のステージへー
生活クラブが山形県酒田市と連携し、2016年から取り組んできた「庄内のFEC自給ネットワーク構想」が
いよいよ具現化します。これまでの活動を振り返りながら、今後の取組みの展望を一緒に共有しませんか。
目次
「庄内の福祉コミュニティ構想報告集会」開催概要
開催日時 | 2022年2月5日(土)14:00~16:30 |
申込締切 | 1月30日(日) |
会場 | Zoom併用 東京都新宿区新宿6-24-20 KDX新宿6丁目ビル7F |
パネラー | 生活クラブ連合会、酒田市、事業者、庄内協議会 |
コーディネイター | 東北公益文科大学 学長補佐 准教授 鎌田 剛さん |
第1部 基調講演 (30分)
「庄内・酒田ですすむ参加型のまちづくりがめざすもの」
講師:鎌田剛氏(東北公益文科大学准教授)
第2部 パネルディスカッション(各20分)
「各団体が描く「庄内の福祉コミュニティ構想のこれから」
・パネラー:生活クラブ連合会、酒田市、事業者、庄内協議会
・コーディネイター:鎌田剛氏(東北公益文科大学准教授)
コーディネイター:鎌田剛氏(東北公益文科大学准教授)
鎌田剛(かまだ ごう)
東北公益文科大学 学長補佐 准教授
1973年生。北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科博士後期課程,日本学術振興会特別研究員を経て2005年より東北公益文科大学専任講師。博士(知識科学)。2012年より准教授。地域福祉コースに所属し、地域包括ケアシステムの研究に従事する。「地域づくり」をライフワークとし、近年では、鶴岡市小堅地区において,移住体験シェアハウスや子どもの遊び場づくりのディレクション,地域ビジョンづくりワークショップ等を担当している。酒田市生涯活躍のまち構想委員,地域医療連携推進法人「日本海ヘルスネット」評議員,特定非営利活動法人あらた理事ほか。
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