生活クラブらしさ満載の参加型福祉コミュニティーづくり

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遊佐町

「遊佐共同宣言」に関する取組み

経過

行政・農協・生協の連携による持続可能な地域社会づくりをめざして、2013年1月、遊佐町、JA庄内みどり、生活クラブ連合会の三者による「地域農業と日本の食料を守り、持続可能な地域を発展させる共同宣言」を締結しました。

この共同宣言を推進させるために、共同宣言推進会議、同事務局会議を設置し、さらに事務局会議の下に“まちづくり”“環境”“農業振興”の3部会を設置し、検討をすすめてきています。

2019年度の活動方針

共同宣言推進会議のもとに設置された専門部会の方針

「まちづくり部会」

着地型遊佐ツアーの企画と実施、田舎暮らし体験ツアー、 短期滞在型空き家活用住宅
の活用をとおした移住・定住の促進、交流活動の推進など(生活クラブ庄内交流会のOPツアー、夢都里路くらぶ企画参加者との交流やフェアへの出展、WEBでの情報発信)。

「農業振興部会」

集落営農法人での新規就農者の受入れ、資源循環型農業の推進、食料自給率向上に向けた主体的生産対策、複合経営の推進と園芸・畜産振興対策、遊佐町チャレンジファーム事業による就農支援活動など。

「環境部会」

鳥海山の岩石採掘跡地の森林再生に向けた「共存の森」運営の展開、庄内・遊佐太陽光発電事業との連携やその他、バイオマス関連事業など再生可能なエネルギー創出推進事業の展開など。

今年度より、共存の森の取組みに生活クラブ組合員が参画する機会として夢都里路くらぶと連携しで森づくり(共存の森の下草がり)企画を実施します。

遊佐町・生活クラブ連合会・庄内みどり農協による
共同宣言について

山形県の遊佐町は生活クラブのお米や農産物の主要な産地です。当地の生産者、JA庄内みどりとの提携は40年以上に渡ります。その間、お米などの提携だけに留まらず、飼料用米の生産や地域循環型農業への取組みなど、生産者と消費者で協力して地域資源の活用や自給力向上に向けた先駆的な取り組みを進めてきました。

生活クラブにとって重要な産地である遊佐町は、一方で人口減少や高齢化などの問題を抱えています。そのために今、基幹産業である農業や地域社会の持続性が課題となっています。生活クラブの主要な食料生産を担う遊佐町の地域社会の縮小は、生活クラブにとっても解決すべき課題です。課題の解決に向け2013年1月、遊佐町、JA庄内みどり、生活クラブの三者で「地域農業と日本の食料を守り、持続可能な社会と地域を発展させる共同宣言」を締結しました。

遊佐町×生活クラブ

「移住・定住」先として認識を広めるための取組

「移住、定住促進活動への取組み」は、町としては直接的な人口減少への対策であると同時に、JAとしては農業の担い手の確保、生活クラブとしては生産参画を進めるための移住希望者の受け入れ先の整備という意義を見出すことができます。遊佐町では「いきいきゆざトッププラン」に基づき、「働き場・若者・賑わいいきいきゆざの再構築」をキーワードとするまちづくりに取り組んできました。平成24年度からは「遊佐町定住促進計画」を策定し新たな定住施策を展開しているものの、すぐに「移住、定住」という結果に結びつくものではありません。まちづくり部会の役割はこうした「移住、定住」の前段階における「遊佐を知る」「遊佐の自然・農業に触れる」機会づくりにあるといえます。生活クラブ組合員が生産地としてだけでなく「移住・定住」先として認識を広めるための取組を中心に行います。

遊佐町で暮らす

「産地で暮らす」では、産地における地域づくりの主体者形成にとって課題となる「住居」及び「住まい方」について、「空き家」を都市生活者にとって魅力のある地域資源として活用することを検討しています。遊佐町と連携して「住まい」と「仕事」をサポート致します。同じ思いを持つ産地と組合員が相互にネットワークを形成し、「私らしく生きる」ためのしくみづくりが進んでいます。

遊佐町ハローワーク
遊佐町空き家情報サイト

地域・活動紹介

いなか暮らし体験ツアー2019 秋

いなかに移住を検討されている方、将来いなか暮らしをしてみ……

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